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イマイチ冷めてる?!イギリスのハロウィン事情

今年もハロウィンの季節がやってきました。

ハロウィンとはそもそも何か。色々おさらいしながらイギリスのハロウィン事情を記事にしていきたいと思います。

ハロウィンの起源と歴史

ハロウィンはアイルランドで生まれました。

アメリカではありません!

毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のことである。現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャをくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アメリカのハロウィンは盛大に祝う

過去にアメリカ・NYCに住んでいたことがあるのですが、アメリカのハロウィンの盛大さには度肝を抜かれたことを覚えています。

メディアを通しても街を歩いていてもレベルが違い過ぎて想像以上でした。
TVでは生でも録画でも全員見事に出演者仮装していて、街出れば[[老若男女問わず]]皆本気の仮装して普通に歩いていました。

\\\ハロウィン当日にマンハッタンで行われるハロウィンパレード///

イギリスのハロウィンは冷めている

イギリス国内ももちろんハロウィンのイベントはおこないます。
デパートやスーパー、カフェやレストランに行ってももちろんハロウィンの装飾やグッズなど売り出されるし、イベントも行われます。ですが、同じ時期にクリスマスの宣伝も負けずに大々的に始まるのでやや押されてる感があります(笑)

ハロウィンよりクリスマスの方が大事

イギリスはハロウィンよりもクリスマスが一年で一番重要なイベントとされているので、ハロウィンコーナーもありますが、それと同時にクリスマスグッズもたくさん並べられています。

実際私の周りのイギリス人や年配世代と会話するとハロウィンっていつだっけ?っという会話が至って普通に繰り広げられます。

とは言っても子供達や若者はハロウィンイベントを楽しむ

イギリス全体的にはハロウィンイベントは冷めていますが、子供達や若者世代にはたくさんのおやつが貰えたり、おばけのコスプレパーティーができる絶好のチャンス!
日本ではハロウィン関係ないコスプレをしてワイワイ騒ぐ感じのパーティーになっていますが、イギリス(その他欧米)ではハロウィンに沿った怖い化粧・仮装などして(小さい子たちは特に)Trick or Treatを行います。

photo credit : pixabay.com

Trick or Treatとは?

31日ハロウィン当日になり、辺りが暗くなると子供達はお化けやドラキュラなどの化粧や仮装をして近所の家に歩き回りお菓子をもらいに行きます。

大体18時前後くらいからドアベルが鳴り始めます。

Trick or Treatを行うのは3歳〜13歳くらいまでがほとんどです。

平均的には小学校低学年が主流

Trick or Treatとは直訳では「いたずらか、ごちそうか」といいますが、
聞いている側としては「ごちそうをくれないと、いたずらしちゃうぞ」というニュアンスに聞こえる言葉を唱えながら家々を訪ね、菓子を集めて回る習慣です。

去年はコロナ禍真っ最中だったので何もしませんでしたが、2年前の当時4歳だった息子は初めて近所にTrick or Treatに出かけました。

たくさんお菓子をもらえて大満足に帰ってきました。

近所の子供達にお菓子があるよ!と知らせる暗黙のルールがある

 

我が家も毎年近所の子供達がランダムにお菓子をもらいにきてもいい様にたくさんのお菓子を用意します。

近所の子供達にお菓子があるよ!Trick or Treatしにきていいよ!という暗黙のサインがあるのですが、

  •  家の外をハロウィンで装飾する
  •  ジャックオーランタンやカボチャのデコで電気やキャンドルをつける
  •  お菓子がなくなったり、終了したいときは電気を消す!

こんな感じで家の外を装飾すると子供達がわんさかドアベルを鳴らしにきます。
3年前はあまりにも子供達が来すぎてお菓子がなくなり、早めに電気を消しました(笑)

色々本気に仮装してくる子供たちの衣装が見れて家にいても楽しいです!

Photo credit : unsplash.com

 

ジャックオーランタンを作る

この時期自宅で子供達と一緒にハロウィンを楽しむクラフトの王道といえば、やはり生のカボチャをくり抜いて顔を作るというジャックオーランタン。

ジャックオーランタンとは、オレンジ色のカボチャをくりぬき、ナイフで目・鼻・口をつけ、内側に火のついたろうそくを立てるもので、最もハロウィンらしいシンボルである。
ハロウィンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィンの晩、家の戸口の上り段に置く。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

結構力のいる作業になるので結局は大人が作業する感じになりますが、デザインや描写などは子供達に行ってもらうと楽しいかもしれません♪

まとめ

今回はイギリスのハロウィン事情について書いてみました。
もちろんロンドン中心部など大都市に行けばもっとハロウィンらしい雰囲気を味わうことができますが、ロンドン中心部にも住んでいた私からみたらNYCに住んでいた時を比べると天と地の差でした。正直日本の方が盛り上がっています。

それでも子供たちにとってはハロウィンは楽しみなイベント。
今年はコロナ禍もありますがほとんど規制が撤回されてるイギリスではまた子供達がわんさかお菓子を求めに我が家にもくると思うのでたくさん用意して当日を待ちたいと思います♪

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ABOUT ME
jemtyco
生粋のロンドン下町出身夫と息子(6歳)と娘(1歳)の4人暮らし。 2011年に日本を出てから、シンガポール、ロンドン、ニューヨークを経て、現在イギリスに戻りロンドン郊外にて子育て中。

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