イースターの時期になると飛ぶように売れる卵型のチョコレート。
その中でも昔からイギリス人に親しまれて人気のCadbury Creme Egg(キャドバリークリームエッグ)。
今日はこのチョコレートが他のチョコレートと、どう違うのかご紹介します。
クリームエッグの気になる栄養成分抜粋
商品名 | Cadbury Creme Egg |
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サイズ | 1個あたり約40g |
消費カロリー | 180kcal |
砂糖量 | 25.9g |
脂肪分 | 6.3g |
値段 | 50ペンスくらい(約75円) |
たった40gのチョコレートで180キロカロリーとは、なかなか強烈ですね!
さてこのクリームエッグ、早速今年も学校から息子がもらってきてしまったのでブログのネタとして今回は久々に食べてみることにしました。
クリームエッグを渡した犯人のうさぎ↑ 学校でエッグハントをしたようです。
キリストの復活を祝うイースターに、生命の誕生を連想させるたまごがぴったりだから
今年も我が家に来てしまったクリームエッグ🥚
中を割ると卵の中をちゃんと再現してます。まるで半熟卵のよう。
ちなみにCadburyの卵型チョコレートには何種類かあります。
クリーム味の他に、キャラメル味、オレオ味、ホワイトオレオ味とあります。
オレオ味系だったら私も美味しく食べれそうです!
キャラメル味の中身です
なんだかコレも胸焼けしそうな予感。
クリームエッグの事に関して色々サーチしていると、結構日本へのばら撒き土産として人気だそう。
もらった側からしたらびっくりだけどいい経験にはなるかもしれないですね。
いかがでしたか。
毎年イギリスではイースターの時期になると高級チョコレート会社を含め、色々な会社が卵型のチョコを販売し、イースターを盛り上げています。
お子さんがいるご家庭では切っても切れないこのキャドバリーのクリームチョコの存在。
ぜひ怖いもの見たさで食べてみてはいかがでしょうか♪