ポッシュなイギリス子育て事情
〜現地教育ママ達に囲まれて〜
日常

ヘンリー王子夫妻の暴露インタビュー 人種差別問題について

 

先週末全世界?が注目していたヘンリー王子夫妻のオプラウィンフリー司会による2時間にわたる暴露インタビューの放映がありました。

放映後のイギリス国内はメディアやネット上では大荒れ

放映後から数々のゴシップ紙・番組を始め、BBC,NHKなどの全世界の国営放送などありとあらゆるメディアがこぞって話題に触れ、週が明けた今日火曜日でもまだまだこの話題は終わりそうにありません。

私はしがない一般人なのでこういった内容をブログという媒体でコメントするのもどうかと思うのですが、一つ思うのは、メーガンさんたった一人の登場で数年しか知らない英国王室の内部事情を勝手に大袈裟に暴露され、ヘンリー王子とその直属家族を始め、王室危機・崩壊までも言われるようになりました。

そういう意味ではこの女性はある意味相手がどんな大きい組織であれ自分が気に食わなければ味方を作り歯向かう強い人だなと思いました。

絶対敵に回したくないタイプ

一番注目話題になってる事

それは

「生まれてくる子供の肌に対する懸念をされた事」

 

これに関してなんですが。

私自身イギリスに移住前はニューヨーク・マンハッタンに住んでいました。

そこで感じたことはいくつかありました。その一つが、

アメリカは人種差別に非常に敏感なこと。
そしてその原因の一つが白人警察官が結構横暴だから。

夫も白人ですが、夫婦でニューヨークに住んでいた時、夫は度々白人として色々感じたことを私に話していました。

アメリカの白人警察官は言葉使いがとにかく無礼で横暴な人が多い。
夫がうっかり歩道ではないところを歩いてしまってた時、白人警官が夫に向かって「おい!そこは歩くところじゃない、直ちに道路を渡って歩道を歩け!!」と言われたそう。

白人である夫がこういう無礼な言われ方をするなら、もし仮に相手が有色人種だったなら、、そして仮にすぐ従わなかったら、、?考えるだけでもちょっと怖いです。

人種のるつぼと言われるニューヨークでこんな状態だから、これがアメリカ南部の田舎や完全な白人層地域だったらどうなる?

それはニュースでも時々話題に上がる白人警官の黒人に対する仕打ちの事件等がいい例ですよね。



イギリスではどう?

イギリスにもこういった人種差別的な事は絶対どこかしらあると思います。
でも、もちろん住んでる地域によると思いますが、少なくともアメリカほど酷くはないと思います。私自身今の所感じたことはありません。

そもそも警察官はこんなに無礼ではありません。

実は今だに在ニューヨーク日本国大使館からもメーリングが届くのですが、
在英国日本国大使館からのメーリング内容と比べると、在米日本人がニューヨークで人種差別が原因で被害にあった件の報告が多くて怖くなります。

こういった背景から、アメリカでは特にメーガンさん含め、有色人種の人たちが白人からの一つ一つの言葉に敏感になるのはしょうがないかもしれないですね。

イギリス人特有の性格を知らなかった可能性

沢山のイギリス人と交流したり、仕事をしたり、夫を持ったりすると自然とイギリス人としての性格を知るようになります。

それは

イギリス人って大の皮肉好き人種。


非常に仲の良い関係であっても皮肉なジョークを言い合って笑うという特殊な人種。

私もこれに慣れるまで(というかまだ完全に慣れてない)、言葉通り間に受けて傷ついたり立腹したり。

メーガンさんもこれを知らなかった可能性は大だと思います。だから英国人ならではの言い回しを色々間に受けて憤慨してるのでしょうね。

 

何はともあれ、今後英国王室がどういうふうに反撃するのか楽しみです。

【インクルーシブ教育って何?】イギリスで子育てを始めてから気づいた福祉先進国としての取り組みイギリスで子育てを初めてより見えてきた福祉先進国としてのイギリス。私なりに感銘を受けたことを記事に書いてます。...

 

 



✳︎気に入ったらSNSでシェアしてね✳︎
ABOUT ME
jemtyco
生粋のロンドン下町出身夫と息子(6歳)と娘(1歳)の4人暮らし。 2011年に日本を出てから、シンガポール、ロンドン、ニューヨークを経て、現在イギリスに戻りロンドン郊外にて子育て中。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です